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人によっては店で
マツエクしたのに、
「目が充血してしまった」
といった症状がおきるとのこと。
しかし、実は「充血くらい」
とバカにしてはいけない症状なんです。
今回はそんなマツエクと充血の関係を
徹底的に見ていきたいと思います。
目次
「マツエク」って何?
マツエクは
「まつげエクステーション」
を略した言葉です。
マツエクの内容は、
色や太さなど好みのものを
装着していくことです。
そんなマツエクができるまでの
簡単にやり方をおさらいしておきましょう。
まずはじめに、
まつげの油分を取り除きます。
油分があると、マツエクをしても
取れやすくなってしまうからです。
そして、まつげを装着していきます。
次に装着したまつげには、
接着剤でつけてます。
そのあと、接着剤を乾かし、
コームでまつげの長さなどを
そろえて完了となります。
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「マツエク」で充血する原因は?
マツエクは装着する際、
「グルー」と言われる接着剤で
1本1本つけていきます。
その
「グルー」が体に合わなかった場合、
充血する原因となります。
サロンで使われているグルーは、
肌に優しいものもあれば
体に影響がでるものもあるんです。
価格が安い「グルー」が全てダメ
というわけではありませんが、
安いグルーを使っていると
危険の可能性は高まりす。
見極めが難しいですが、
サロンによって様々なので、
自分にあうサロンを見つけることが
大事になってきますね。
「マツエク」で充血する危険性、対策は?
サロンに行く前にサロンの
HPや口コミなどをみて、
サロンの情報を調べましょう。
サロンを探す方法として、
「ここなら、安心」
と思える探し方はあるのでしょうか?
そこで確実なのは、
初めての人は
カウンセリングしてマツエクをするサロン
も多くなっています。
そこで自分の肌質だったり、
まつげの状態、そして自分の希望
などをサロンの方に話せます。
ちなみに、
充血してしまった場合は
マツエクを外しましょう。
充血したままで
ずっとマツエクをしていると、
症状がどんどん悪化していきます。
そうなる前に、
外すことで充血を抑えられ
危険性も減ります。
最悪、
失明にまで至る危険性もあります。
また、一度でも充血したら、
サロンを変えるか
グルーの変更だけ頼むか
を検討しましょう。
いくらマツエクをしたくても、
目に危険が出てしまっては
意味がありません。
自分の体調を大事にしつつ、
信頼できるサロンで
施術してもらいましょうね。